| 課題名 | 小麦生地物性改良のための低分子グルテニン遺伝子型の簡易判別技術の開発(48) |
|---|---|
| 課題番号 | 46 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場 |
| 研究分担 |
作物開発・育種工学研 |
| 研究期間 | 継10~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | グルテニン遺伝子型は小麦の生地物性に大きく影響し、その育種的改変はパン用品種の開発および、グルテンが弱い温暖地西部産のめん用小麦の品質向上に不可欠である。グルテニンの中でも、低分子グルテニン(LMWG)についてはその遺伝子型のタンパク質レベルでの解析が困難である。そこで、国内品種の製麺性および製パン性の向上のため、LMWGについて効率的な選抜を可能にする遺伝子型の簡易判別技術の開発を試みている。11年度は農林61号のLMWG遺伝子の全長を単離し、予想されるアミノ酸配列から5つのタイプに分けられること示した。その内の2つのタイプが農林61号の生地物性に悪影響を与えていることが示唆された。 |
| カテゴリ | 育種 軽労化 高付加価値 小麦 新品種 品種 |