| 課題名 | 玄米の新規生理活性物質(IP6等)生成の動態解明と保健機能性食品の開発(74) |
|---|---|
| 課題番号 | 67 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場 |
| 研究分担 |
作物開発・品質特性研 |
| 研究期間 | 継11~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 玄米中に豊富に存在するイノシトール類(IP6,IP3等)やフェルラ酸には、生活習慣病(糖尿病等)や大腸ガンの予防効果が期待されている。本課題は、血圧調節機能を有するアミノ酸、Gaba(γ-アミノ酪酸)、に次ぐ新規生理活性物質候補としてIP6に注目し、その動態解明と高度利用技術の開発を目的とする。11年度は、IP6系化合物の分析条件を検討し、逆相カラムを装備した高速液体クロマトグラフィを用いた分析法を確立した。一方、Gaba蓄積の最適条件や品種適性を改めて検討し、「はいみのり」を始めとする新規巨大胚水稲品種が高いGaba蓄積能を有することを確認した。 |
| カテゴリ | 軽労化 高付加価値 機能性食品 品種 |