有機物主体の栽培における露地野菜の生育(94)

課題名 有機物主体の栽培における露地野菜の生育(94)
課題番号 86
研究機関名 中国農業試験場
研究分担 畑地利用・畑土壌研
研究期間 継11~13
年度 2000
摘要 有機物連用によるダイコンの秀品収量の推移は、マルチ栽培を行うことにより、化学肥料と窒素施用量を同一とした牛糞・豚糞堆肥連用でも化学肥料と同等以上の収量水準を維持できた。ダイコン葉の硝酸態窒素は有機物施用により含量を低下させうる可能性が示唆された。また栽培期間及び栽培終了後1ヶ月の圃場の水分変動を測定し、マルチは土壌中の水分変動を抑える効果があり、無マルチ区の土壌水分含量は降雨の影響を強く受けることが明らかとなった。さらに画像解析装置を用いてキャベツの播種4週間後の総根長を測定し、有機物連用土壌においてキャベツ根の発達が顕著にみられ、その傾向は牛糞堆肥連用土壌にて顕著であり、無マルチ区土壌を用いた場合が総根長は大きくなる傾向にあった。
カテゴリ 肥料 キャベツ だいこん 播種 豚

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