| 課題名 | 土壌管理に基づいた小麦子実蛋白質含量の制御(137) |
|---|---|
| 課題番号 | 127 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場 |
| 研究分担 |
地域基盤・土壌管理研 |
| 研究期間 | 継10~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 水稲栽培後に稲わらを土壌に鍬込んだ稲わら施用と無施用の圃場において、農林61号と中国143号を栽培し、重窒素標識肥料による出穂後10日追肥を中心とした窒素動態解明の試験を行った。稲わら施用により稈長、穂数、収量等の低下が見られたが、出穂後追肥により子実蛋白質含量、千粒重、リットル重の増加が確認された。また追肥後18日と、追肥後35日(収穫期)に含まれる追肥由来窒素量には変化は見られず、さらに吸収された窒素の子実への分配割合が追肥後18日の30%から収穫期の90%へと上昇することより、追肥窒素の吸収は速やかに行われ子実に移行することが明らかとなった。追肥窒素の子実での利用率は約40%であった。 |
| カテゴリ | 肥料 管理技術 小麦 水田 水稲 中山間地域 |