| 課題名 | 小麦の根雪前播種における環境保全的省力高能率耕耘・施肥技術の開発(35) |
|---|---|
| 課題番号 | 25 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場 |
| 研究分担 |
総合研究・総研1 |
| 研究期間 | 継11~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 春播小麦の根雪前播種法の不安定要因の改善を目的として、種子の越冬機構、効率的肥培管理技術、機械播種方式の改良を行った。その結果、越冬個体数の安定のためには使用する種子の発芽率が高いことが重要で、発芽率が低下すると急激に越冬性が低下することが判明した。また、肥効調節型窒素肥料の窒素溶出はほぼ予測値と一致し、生育状態に応じた窒素供給の可能性が明らかになった。縦軸砕土爪駆動式パワーハローに播種装置を組み合わせた播種法について検討したところ、高水分条件下ではチゼルプラウシーダに比べやや越冬個体数が低下した。今後さらに越冬機構の解明を進め、播種同時施肥法について検討する。 |
| カテゴリ | 肥料 寒地 小麦 水田 施肥 低コスト 播種 肥培管理 |