| 課題名 |
直播キャベツの高精度施肥播種・被覆技術の開発(41) |
| 課題番号 |
31 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場
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| 研究分担 |
総合研究・総研2
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| 研究期間 |
完9~11 |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
畑作物との輪作が可能な規模に野菜作を拡大するためには栽培、収穫作業の機械化による省力・低コスト化が望まれている。そこで、キャベツの直播栽培において発芽、初期生育の促進、安定生産の確立と、緩効性肥料を利用した環境保全・省資源・省力型の基肥1回施肥法の開発を目的とする。 ベタがけおよび溝成形鎮圧輪の利用により地表面温度が高まり、発芽率が高まった。ベタがけの生育促進効果は、低温期の5月播種のほうが6月よりも顕著であった。キャベツの初期生育の安定に効果があることを明らかにした。また、キャベツの直播栽培において、基肥の窒素肥料について速効性肥料と緩効性肥料を組み合わせて作条施用することにより、速効窒素4■、緩効性窒素8■の合計12kg/10aの施用量で慣行栽培法における施用量22kg/10aとほぼ同等の生育収量を得られることを明らかにした。この施肥法では窒素利用率は極めて高く、環境への窒素負荷を大幅に軽減できる省力的かつ環境保全的施肥法として有効であると考えられた。窒素肥沃度の低い褐色火山性土で、ボール系品種を用いて得られたものであり、適用については、さらに詳細な検討が必要である。これらの成果は,直播キャベツに適した省力的な除草体系、機械収穫作業体系と組み合わせることにより、直播キャベツ栽培体系に組み入れる。
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| カテゴリ |
肥料
病害虫
機械化
キャベツ
栽培体系
直播栽培
除草
水田
施肥
低コスト
播種
品種
輪作
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