| 課題名 | 緑肥、対抗植物及び有機物施用効果を核としたシストセンチュウ害の総合防除技術の開発(141) |
|---|---|
| 課題番号 | 125 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場 |
| 研究分担 |
畑作センタ・環境チーム |
| 研究期間 | 継11~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | ダイズシストセンチュウの総合防除体系確立のため、線虫制御に有効な緑肥、対抗植物および有機物の選定を、ポット試験により実施した。赤クローバーおよびクロタラリア(Crotalaria spectabilis)の栽培はシストセンチュウ孵化促進効果が高く、ネグサレセンチュウを増加させなかったため、対抗植物としての実用性が高いことが明らかになった。また、ダイズシストセンチュウ汚染圃場全面に赤クローバーを約1年3か月栽培することによって、だいず作付け可能な程度にシスト密度を低減できることを実証した。今回用いた牛糞やメチオニンなどの有機物については、孵化促進や殺線虫効果の実用性が確認できず、剤形や施用法の再検討が必要である。 |
| カテゴリ | 病害虫 寒地 機械化 水田 総合防除技術 大豆 防除 |