| 課題名 | ばれいしょ塊茎貯蔵中の増糖生理機構の解明(144) |
|---|---|
| 課題番号 | 129 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場 |
| 研究分担 |
畑作センタ・品質チーム |
| 研究期間 | 継10~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 貯蔵過程におけるばれいしょ塊茎の糖含量変動を貯蔵後250日まで解析した。20℃貯蔵ではいずれの品種も還元糖、ショ糖とも萌芽前までは1mg/g生重量以下と低く推移し、萌芽に伴ってショ糖量が増加した。酸性インベルターゼ活性は期間を通して低く推移した。4℃貯蔵では、品種により還元糖増加型、糖量低推移型、ショ糖増加型に分類でき、還元糖増加型では酸性インベルターゼの活性が高く推移したのに対し、糖量低推移型、ショ糖増加型では活性はきわめて低く、還元糖変動に本酵素の活性の有無が関与することがわかった。また、ショ糖増加型では貯蔵後250日にはショ糖は他の型の8倍に達し、この増加にはスクロースリン酸シンターゼが強く関与することがわかった。 |
| カテゴリ | 寒地 ばれいしょ 品種 |