| 課題名 | 寒冷地における家畜糞尿の堆肥化促進技術の開発(218) |
|---|---|
| 課題番号 | 198 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場 |
| 研究分担 |
作物開発・農地施設研 |
| 研究期間 | 継10~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 側面を断熱し、底面にヒータと通気装置を備えた筒状の実験発酵槽を製作し、-10℃の低温室内で堆肥化実験を行った。堆肥材料への通気は、堆肥立米あたり毎分0.1立米程度が最適とされているが、堆肥初期温度が0~5℃、通気温度が-10℃の条件では、堆肥の温度上昇は小さく、有機物分解率も小さかった。無加熱では、毎分0.02立米の通気で、堆肥上層は70℃近くに達したが、下層は病原菌や雑草種子死滅の温度に達しなかった。通気を毎分0.02~0.05立米として、初期1~3日間、平米あたり6~15kWhで加熱した場合には、堆肥全層が短時間で60℃以上に昇温し、有機物分解率も高く、堆肥の黒変が進んだ。 |
| カテゴリ | 病害虫 寒地 機械化 規模拡大 雑草 |