| 課題名 | 水稲の1,3-β-グルカナーゼ遺伝子の構造解析とストレス耐性強化法の開発(222) |
|---|---|
| 課題番号 | 201 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場 |
| 研究分担 |
地域基盤・冷害生理研 |
| 研究期間 | 継10~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 1,3ベータグルカナーゼ遺伝子は多重遺伝子族であり、イネにおいても複数の遺伝子が存在することが予測される。10年度に単離したGLN1及び2の全長cDNAを単離したが、11年度は新たにGLN3の全長cDNAを単離した。このcDNAをプローブにして組織特異的な発現のほか、環境ストレスや植物ホルモンに対する応答を解析した。その結果、GLN3は、イネの幼苗の根や葉の部分で、乾燥ストレスによって発現が著しく増大することが明らかとなった。また、植物ホルモンの一種ABA処理によっても、この遺伝子の発現が誘導されることを解明した。 |
| カテゴリ | 乾燥 寒地 水稲 |