菌間寄生菌Pythium oligandrumを用いた畑作物土壌病害の低減手法の開発

課題名 菌間寄生菌Pythium oligandrumを用いた畑作物土壌病害の低減手法の開発
課題番号 126
研究機関名 北海道農業試験場
研究分担 畑作センタ・環境チーム
研究期間 新12~16
年度 2000
摘要 大規模畑作において土壌病害による被害が問題となっており、環境に負荷を与えない革新的な防除法開発が強く求められている。そこで、多くの土壌病原菌の菌間寄生菌であり、作物に耐病性を誘導する土壌生息菌Pythium oligandrum(PO)を用いて、病原菌及び作物との相互関係を解明し、その特性を最大限に生かした畑作物土壌病害の低減手法を開発する。12~13年度には病害抑制効果の高いPO菌株を検索し、12~15年度にはPOの病害抑制効果を分子レベルで解明し、14~16年度には接種方法等の検討を行い重要土壌病害に対する低減手法を開発する。本研究により、化学物質に依存しない土壌病害防除技術の開発が期待される。
カテゴリ 病害虫 寒地 機械化 水田 防除

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