エゾノギシギシの侵入・定着が耕地生態系の生物相に与える影響の解明

課題名 エゾノギシギシの侵入・定着が耕地生態系の生物相に与える影響の解明
課題番号 127
研究機関名 北海道農業試験場
研究分担 畑作センタ・環境チーム
研究期間 新12~14
年度 2000
摘要 堆厩肥の利用、休閑地の増加や省力的管理により、畑地においてエゾノギシギシの発生が増加している。本研究では、エゾノギシギシと畑地雑草及び土壌生息菌などの微生物との相互作用のメカニズムを明らかにして、生態的防除法の開発につなげる。12~13年度でエゾノギシギシの畑地での個体群動態を解明し、13年度には畑地雑草や緑肥との競争関係を解明する。12~14年度に、ギシギシの生物防除用に分離された病原菌のエゾノギシギシの生育に与える影響を解明する。本研究により、エゾノギシギシの生育を病原微生物で抑制し、他の植生との競争により個体数を減少させる防除法の開発が期待される。
カテゴリ 病害虫 寒地 機械化 雑草 水田 防除

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