森林土壌における可給性窒素の評価と定量手法の検討(10)

課題名 森林土壌における可給性窒素の評価と定量手法の検討(10)
課題番号 7
研究機関名 森林総合研究所
研究分担 森林環境・土化研
研究期間 継10~12
年度 2000
摘要 現地培養法で得た窒素無機化量と他の手法による窒素量との関係を評価するため、バイオマス窒素量との関係を検討した。また、現地窒素無機化に関する実測データを拡充するため、新たに数点で現地培養を開始した。バイオマス窒素量は全窒素量の3-12%であった。バイオマス窒素量と現地無機化量には正の相関が見られたが、伐採地など攪乱土壌では相関から外れた。ただしこれは伐採の影響によって、他の土壌とは生化学反応の発現が変化したためと考えられる。これらをふまえ、現地無機化量とその発現を支配する環境要因を同時に検討する必要がある。
カテゴリ

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる