つる植物の生活史特性の解明(36)

課題名 つる植物の生活史特性の解明(36)
課題番号 35
研究機関名 森林総合研究所
研究分担 森林環境・種生態研
研究期間 継11~13
年度 2000
摘要 常緑広葉樹天然林(宮崎県綾町綾試験地)、と落葉広葉樹天然林(茨城県北茨城市小川試験地)を調査の対象に調査区内に出現するDBH>1cm以上のツル植物の茎にナンバーを付け、種名、サイズなどを記録した。綾試験地には、19種のツル植物が出現し、その内12種は巻き付き型で、常緑のツル植物はわずかに4種であった。地上茎数の最も多かった種はシラクチズルであった。小川試験地では8種のツル植物が出現し、その内4種は吸着根型で、常緑のツル植物はツルマサキのみであった。地上茎数が最も多かった種はフジで80%あまりを占めた。綾試験地と共通する種は、イワガラミ、シラクチヅル、ツルウメモドキの3種であった。
カテゴリ うめ 繁殖性改善

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