木材腐朽菌の同定と群集評価法の開発(114)

課題名 木材腐朽菌の同定と群集評価法の開発(114)
課題番号 94
研究機関名 森林総合研究所
研究分担 森林生物・腐朽研
研究期間 継11~15
年度 2000
摘要 Phellinus setifer(新種)およびP. acontextus(新産種)の2種を報告した。前者はコナラを中心とした二次林の象徴的種である。後者はネパールから記載された後報告のなかった種で、絶滅危惧種の候補として検討すべきである。Cornerにより新種記載された木材腐朽菌28種を検討、その内10種を認め内5種について学名新組合わせを提唱した。小川において倒木をマーキング、発生した木材腐朽菌のリストアップを行った。その結果、ブナ属(Protodaedalea hispida等)、ナラ類(Daedalea dickinsii等)に発生が偏った種類、ミズナラ大径木に発生が偏った種等が認められた。
カテゴリ 管理技術 評価法 木材腐朽菌

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