| 課題名 | 樹木寄生性MLO類別診断のための遺伝子の検索と単離(115) |
|---|---|
| 課題番号 | 96 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所 |
| 研究分担 |
森林生物・樹病研 |
| 研究期間 | 継7~9~(12) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 萎黄症状を示すホルトノキからファイトプラズマに特異的な約1.2KbのPCR産物が増幅されたが、ホルトノキの健全実生苗の抽出核酸からは増幅されなかった。透過電子顕微鏡観察によりホルトノキの罹病木の葉脈師管内にファイトプラズマ粒子が確認された。これらの結果から、ホルトノキが萎黄症状から衰弱枯死に至る被害はファイトプラズマによる新病害と考えられ、病名をホルトノキ萎黄病(Elaeocarpus yellows)として学会発表した。RFLP解析により、ホルトノキ萎黄病のファイトプラズマはVIII群に、クリ萎黄病のファイトプラズマはVI群またはVIII群に属し、これらは日本では未記録の群に所属することが推測された。 |
| カテゴリ | 萎黄病 管理技術 くり |