| 課題名 | 木材腐朽菌集団の構造解析技術の開発(119) |
|---|---|
| 課題番号 | 99 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所 |
| 研究分担 |
森林生物・腐朽研 |
| 研究期間 | 継9~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 小川学術参考林および著しく分断化した筑波山から収集したツキヨタケの単胞子由来菌株同士の交配試験を行い、集団内に多数の交配因子が分布していることを確認した。カイメンタケの交配の確認をRAPD法で行ったところ、菌そうの形状の変化から交配が成立したと考えられた菌株は、交配に用いた両方の単胞子由来菌株の遺伝子を持つことから、実際に交配が成立していることを確認した。カイメンタケも多数の交配因子があることが示唆されたが、同じ組合せの菌株同士でも異核菌糸出現の有無が一定でない場合があり、本菌の交配成立の有無は安定していない可能性が示された。Oxygallによるカイメンタケ同核菌糸体出現は認められなかった。 |
| カテゴリ | 管理技術 木材腐朽菌 |