| 課題名 | コガネムシ抗菌性ペプチドの遺伝子の単離と構造解析(143) |
|---|---|
| 課題番号 | 121 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所 |
| 研究分担 |
森林生物・昆虫生理研 |
| 研究期間 | 継9~14 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | ドウガネブイブイから2種類の抗菌ペプチド(Anomala defensin A, B)のcDNAをクローニングし、その全塩基配列を決定した。各クローンから得られた塩基配列を比較した結果、defensin AとBのcDNAは極めて類似した構造を示したが、5'非翻訳領域およびOpen Reading Frame (ORF)に塩基置換が検出された。ORFは79アミノ酸をコードする237ヌクレオチドから構成され、細胞外分泌のためのシグナル配列を含み、mature defensin領域の直前にリシン-アルギニンのproteolitic cleavage siteが存在し、TAAの終止コドンで終わった。3'非翻訳領域は長さにおいて異なるため、defensin AとBのcDNAにはサイズの異なる3タイプがそれぞれ存在することを明らかにした。 |
| カテゴリ | 管理技術 |