| 課題名 | 森林の土壌動物の群集構造と多様性維持機構(154) |
|---|---|
| 課題番号 | 128 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所 |
| 研究分担 |
森林生物・昆虫生態研 |
| 研究期間 | 継10~14 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 人工的に有機物の組成を変えたリターバッグを用いて、分解初期1年目の土壌動物群集と林床有機物の組成の関係を明らかにする事を目的とした実験を行った。設置1年後のサンプルにおいて、ブナ葉とマツ葉を混合させたリターバッグでは、それぞれ単独のリターから予測される重量残存率より小さい残存率となった。単独の値から計算される予測値よりも、実際にリターを組み合わせた場合個体数密度が多くなる傾向があり、ブナ優占プロットにおける、ブナ葉+マツ葉リターバッグのトビムシ個体数の比較で有意な差が認められた。クラスター分析による群集解析の結果、ササラダニ群集では、ブナ葉の群集が他のものとは、異なるグループを形成した。 |
| カテゴリ | 管理技術 |