緑化樹害虫の生態の解明と管理技術の開発(171)

課題名 緑化樹害虫の生態の解明と管理技術の開発(171)
課題番号 142
研究機関名 森林総合研究所
研究分担 森林生物・昆虫管理研
研究期間 継9~13
年度 2000
摘要 ヘリグロテントウノミハムシの発生に及ぼす人為管理の影響を明らかにするための野外実験を、千代田試験地で続行した。植栽樹種・場所による発生密度の違いは認められたが、管理方法が異なる区による違いは現段階では見られていない。ヒメテントウノミハムシの生活環を明らかにするための予備調査を行った。本種は年1化であることが明らかとなり、越冬成虫の出現ピークが5~6月、新成虫の羽化ピークが8~9月に現れた。卵は6~7月をピ-クとして5~8月まで、幼虫は7~8月をピークとして6~9月まで観察された。羽化時期が盛夏であることなど、近縁種とは異なる生態をもつことが明らかとなった。なお、本研究を円滑に進めるために野外網室の増設が必要である。
カテゴリ 害虫 管理技術

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