| 課題名 | 大型哺乳類個体群存続可能性評価(180) |
|---|---|
| 課題番号 | 149 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所 |
| 研究分担 |
森林生物・鳥獣管理研 |
| 研究期間 | 継11~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | ツキノワグマ個体群に働く確率性を評価するため,環境変動の確率性のみが働くモデルを作成し,人口学的確率性があわせて働くモデルと比較した結果,初期個体数100頭,環境収容力200頭のとき100年後の存続確率は前者が0.3%,後者が5%強となった.このことから,環境の確率性のみを考慮したのでは個体群存続確率を的確に推定できないことが明らかになった.また,ツキノワグマのモデルを応用して渡島半島ヒグマ個体群の存続確率を推定する予備実験を行ない、100年後の存続確率は100%近いが200年後には約64%に低下することがわかった. |
| カテゴリ | 管理技術 |