| 課題名 | 糸状菌によるマツノマダラカミキリ幼虫の防除の実用化(184) |
|---|---|
| 課題番号 | 155 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所 |
| 研究分担 |
森林生物・昆虫病理研 |
| 研究期間 | 継9~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 千葉県富津市海岸林で枯損木を2mの丸太にして椪積みし、Beauveria bassianaの不織布培養物を丸太の表面積m2あたり1本の割で施用した。これらは翌年の成虫脱出直前に割材し、マツノマダラカミキリの数と感染率を調査する。マツ林の土壌に、B. bassianaの分生子1.4×10^12個を混和し、定期的に土壌サンプルを採取して、細菌、放線菌、真菌一般、B. bassianaの密度を選択培地を用いて調べた。細菌と放線菌は混和の影響を受けなかった。真菌の密度は混和後大きく上昇したがそれは導入したB. bassianaの密度そのものであった。導入したB. bassianaは漸減して1年後には約1/30になった。 |
| カテゴリ | 病害虫 管理技術 防除 |