| 課題名 | 熱帯林植生の変動評価・予測(285) |
|---|---|
| 課題番号 | 236 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所 |
| 研究分担 |
林業経営・(科長) 林業経営・生産シス研 |
| 研究期間 | 完3~11 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 75年、83年、91年という3時期における各県の土地利用パターンを調べたところ、判別分析により森林県、森林-農業県、農業-森林県、農業県、農業-都市県、都市県という6つのグループに分類できた。分析結果から多くの県が順次、森林の少ないグループに移行する一方、山岳地にあって比較的森林を維持している県もあり、森林がほとんど無くなっていく県とに2極化しつつある。各県の実態合わせた森林保全戦略を提案した。森林減少の実態を詳細にみるため小流域で50年間の森林減少を調べた。山岳民族のうちモン族は急傾斜地でも農耕作業を営み移動耕作を行いケシ、高原野菜を耕作している。カレン族は下流部の水利条件のよい谷間の平坦地において水田耕作を営んでいる。モン族は傾斜地でも森林破壊を大規模に進めているが、カレン族は比較的に環境と調和のとれた農耕をしている。森林保全には山岳民族の社会経済的特性に応じた施策を適用して流域の保全を図る必要があることが解った。(15-2-1) |
| カテゴリ | 管理システム 経営管理 傾斜地 水田 |