樹木タンニンの機能解明と用途開発(312)

課題名 樹木タンニンの機能解明と用途開発(312)
課題番号 260
研究機関名 森林総合研究所
研究分担 木材化工・成分研
研究期間 継10~12
年度 2000
摘要 樹皮に多量に含まれるタンニンの機能解明及び用途開発を行った。タンニン類のうち、緑茶抽出物が高いホルムアルデヒド捕捉能を示した。一方、アセトアルデヒドに対しては、縮合型タンニンポリマーが高い捕捉能を示し、カテキン等のフラバノール単量体には捕捉能が認められなかった。アカシアマンギウムタンニン水溶液を木炭と混合して激しく撹拌することにより、液状炭化物が得られた。本液状炭化物をスギ板に塗布すると、風乾後も安定な炭化物膜が形成された。カテキンと低毒性金属との複合体のシロアリに対する抗蟻性を検討した結果、ミョウバンとの複合体が最も強い摂食阻害活性を示した。
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