| 課題名 | 木材における化学反応のトポロジー評価(331) |
|---|---|
| 課題番号 | 276 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所 |
| 研究分担 |
木材化工・化加工研 木材化工・耐候研 |
| 研究期間 | 継11~14 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | プラズマ処理およびUV照射はともに木質材料の表面と選択的に反応することが知られている。この化学改質法の反応性を検証するために,プラズマ処理およびUV照射後,フッ素アクリレート,アクリルアミドをグラフト共重合させたスギ材単板について,顕微FTIRとESCAによりグラフト共重合のトポロジー評価を行った。その結果,フッ素アクリレートのグラフト共重合は単板表面の最外層に限定されること,プラズマ処理,UV照射によって,プラズマ処理側,裏面(プラズマ未処理側)のそれぞれ第一層の仮道管に,アクリルアミドがグラフト共重合されること,単板内部には,プラズマ,UVともに照射されず,グラフト共重合が進行しないことが明らかとなった。 |
| カテゴリ | 加工 くり |