| 課題名 | ノンホルムアルデヒド系接着剤による合板の接着耐久性(345) |
|---|---|
| 課題番号 | 288 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所 |
| 研究分担 |
木材化工・接着研 |
| 研究期間 | 継11~14 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 水性高分子・イソシアネート系接着剤による合板について、構造用合板のJAS規格に従いスチーミング繰り返し試験及び減圧加圧試験を行った後、屋外暴露試験に供した。また、ラージチャンバ法によりホルムアルデヒド気中濃度を測定し、換気量と材料表面積の影響を調べた。同合板は、JAS規格における最も厳しいスチーミング繰り返し試験を30サイクル行った後も、初期の半分程度の接着強さを維持した。また、この合板を用いれば,高気密・高温条件でも、厚生省のホルムアルデヒド濃度指針値を満足できることがわかった。ホルムアルデヒド気中濃度に対する換気量及び表面積の影響については、既存の理論式で示される挙動とよく一致した。 |
| カテゴリ | 加工 |