| 課題名 | 劣化促進試験による耐朽性の評価(347) |
|---|---|
| 課題番号 | 293 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所 |
| 研究分担 |
木材化工・防腐研 |
| 研究期間 | 継10~15 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 本課題では、劣化促進試験が野外試験と比較してどの程度劣化を促進しているかを数値で表すことを研究目標にした。各種試験杭のファンガスセラー試験の二年経過後の劣化度は、無処理スギで4.2,樹脂処理ベイツガ0,CCAベイツガ1.5,CCAスギ0,ACQベイツガ0.8,CuAZベイツガ0.1であった。無処理のスギから判断するとファンガスセラー試験は野外試験に比べて少なくとも3ー4倍の劣化速度と思われた。また10 x 10 x 25 cm, 5 x 15 x 25 cm, 及び2 x 10 x 25 cm の寸法の試験体について、屋外およびJIS強制溶脱試験による木口封鎖しないCCA処理材からの薬剤溶脱量を調べた結果、実用条件下の屋外の溶脱量はJIS強制溶脱試験に比べて非常に少なかった。 |
| カテゴリ | 薬剤 |