接着層が木質材料の防火性能に及ぼす効果の解明(352)

課題名 接着層が木質材料の防火性能に及ぼす効果の解明(352)
課題番号 300
研究機関名 森林総合研究所
研究分担 木材化工・難燃研
研究期間 継10~12
年度 2000
摘要 単板厚さ及び難然薬剤の注入量が単板積層材(LVL)の防火性能に及ぼす影響を調べるため,厚さ,薬剤処理濃度の異なるアカマツ単板を用いて厚さ15mmのLVLを作成し,防火性能をコーンカロリーメーター試験により評価した。着火時間は,薬剤量の増加に伴って遅くなり,薬剤注入量200kg/m3以上の試験体では着火が見られなかった。10分間の総発熱量は,薬剤注入量が0~100kg/m3にかけて直線的に低下し,80kg/m3程度の試験体で20~30MJ/m2,200kg/m3以上の試験体では5MJ/m2程度であった。重量減少は,薬剤注入量の増加に伴って減少し,積層数の多いものほど初期重量に対する減少率は小さくなった。
カテゴリ 薬剤

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