| 課題名 | 帯鋸腰入れ技術の数量的表現による標準化(396) |
|---|---|
| 課題番号 | 352 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所 |
| 研究分担 |
木材利用・製材研 |
| 研究期間 | 継10~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 近年、熟練技能を有する帯鋸目立て士は高齢化し、後継者不足が深刻な問題になってきている。このため帯鋸自動腰入れ機の開発が焦眉の課題となってきている。これの開発にあたっては、腰入れ技術の数量化表現データに基づいてコンピュータ制御により腰入れ機をコントロールする方法が考えられる。本研究では、帯鋸自動腰入れ機の開発のための基礎資料を提供するために、帯鋸腰入れ技術を数量的に表現したデータに基づいて標準的な腰入れ方法を提案する。11年度においては、レーザ変位センサを用いて腰入れ量を、また接触式変位センサを用いて背盛り量を測定した。データの収集にあたっては、設定した腰入れモデルに基づいて腰入れを行い、作業のプロセスを追いながらそれぞれのロール掛け後に測定を行った。解析の結果、腰入れの理論解析による値と実験値はかなりよく一致することが明らかになった。 |
| カテゴリ | 加工 |