| 課題名 | 除草剤選択性樹木組み換え体の開発(478) |
|---|---|
| 課題番号 | 437 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所 |
| 研究分担 |
生物機能・培養研 |
| 研究期間 | 完9~11 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 林業での過酷な下刈り作業を軽減するためには,生態系や環境にやさしい新規の雑草防除遺伝子を林業用樹木へ導入することが考えられる。そこで,スギとヒノキを対象として,遺伝子組換え時にキメラを生じにくい不定胚経由での組織培養再生系の確立と,組換え個体の作出を目指した。培地の検索を続けた結果,スギ,ヒノキとも未熟の種子から不定胚を誘導することに成功し,さらに再生植物を得た。しかし,個体再生率がまだ低いので,ヒノキについて再生率の高い苗条原基法を用いて遺伝銃でbar遺伝子を導入し再生植物の除草剤選択性を確認した。今後組換え個体の詳細な分析が必要である。 |
| カテゴリ | 病害虫 遺伝資源 雑草 除草剤 |