| 課題名 | 北方林の地下部バイオマス評価手法の開発(542) |
|---|---|
| 課題番号 | 490 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所 |
| 研究分担 |
北海道・土壌研 |
| 研究期間 | 継10~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 根の直径サイズ別のバイオマスを求め,樹木の胸高直径変化に伴う根の直径階別バイオマスの変化と根の直径サイズ変化に伴う炭素と窒素の濃度変化を明らかにした.幹直径が大きくなるにつれて,大径根の占める割合が増加した.根の直径サイズ別の現存比には樹種特性がみられた.炭素濃度は樹種や直径サイズに関わらずほぼ50%であった.窒素濃度は直径階が小さいほど濃度が高く,2mm以下では他の直径サイズと比べて有意に高い濃度であった.根の窒素濃度は直径サイズに依存しており,根の直径と窒素濃度の関係を曲線で近似すると高い決定係数(r2=0.97~0.99)が得られた. |
| カテゴリ | 管理技術 |