人為インパクトによる森林土壌変動(546)

課題名 人為インパクトによる森林土壌変動(546)
課題番号 494
研究機関名 森林総合研究所
研究分担 北海道・土壌研
森林環境・土化研
木曽
研究期間 継11~13
年度 2000
摘要 新規植林の炭素貯留効果の実態把握のため,緑化植栽後12年目の御岳岩屑流堆積地で土壌炭素貯留量を調査した。土壌炭素貯留量は12年間でサワラ植栽列で8.1MgC/haほど増加した。Ao層の炭素貯留量をその重量から推定する方法を検討し、既存の資料から日本の主要な植生タイプの炭素貯留量を推定した。Ao層の堆積重量とその炭素貯留量は2次式で近似できた。広葉樹より針葉樹の方が貯留量は多い傾向にあるが、主要造林樹種であるスギ、ヒノキは小さかった。既存の土壌有機物動態モデルの適合性を検討した。北海道支所羊ヶ丘実験林の1990年から1999年の立地環境データを用いてモデルを動かした結果、10年間で土壌炭素の総量は約3Mg/ha増加する結果となった。
カテゴリ 環境データ 管理技術 羊

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