| 課題名 | 非破壊測定によるカンバ類の材質探査技術の開発(555) |
|---|---|
| 課題番号 | 502 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所 |
| 研究分担 |
北海道・天然林研 北海道・樹病研 |
| 研究期間 | 継10~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 腐朽など樹幹内部の欠点を非破壊で測定する手法として,1GHzのレーダー波を使用した非破壊探知装置(ポータブルインパルスラダー)を利用し,その有効性を検討した。ポータブルインパルスラダーを用いてシラカンバの腐朽木および健全木を測定した結果,健全木の比較的均質な部分では反射波の強さはあまり大きくなく幹に沿って一定の傾向があるが,腐朽部位では反射波の強さの変化があったり波状に乱れたりする傾向がみられた。このようなことから,ポータブルインパルスラダーを用いて,腐朽などの材質劣化部分をある程度非破壊で検知できる可能性が示唆された。 |
| カテゴリ | 管理技術 経営管理 |