山地小流域における治山堰堤がウォッシュロードの流出に与える影響(563)

課題名 山地小流域における治山堰堤がウォッシュロードの流出に与える影響(563)
課題番号 508
研究機関名 森林総合研究所
研究分担 北海道・防災研
研究期間 継11~12
年度 2000
摘要 治山堰堤が一時的な貯水池を作り微細浮遊物を堆積させて渓流生態系に与えている影響を検討するため、山地小流域の源流部における微細浮遊物濃度を堰堤の上・下流の両箇所で無積雪期間中連続観測し,季節~年間の物質収支を算定した。調査対象地は,森林総研北海道支所定山渓流域試験地である。日単位の物質収支は多くの場合プラスであり,堰堤のプールは浮遊物質の貯留池として機能した。プールにおける年間の物質収支は,1996年が流出率72%,1997年が同じく78%となり堆積地として機能していた。今後はこのような浮遊物質収支と諸要因との関係の一般化を図る。定山渓流域試験地の測器等は老朽化しているので,全面的な早期更新が必要である。
カテゴリ 管理技術 経営管理

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