| 課題名 | オオタカのアンブレラ種としての機能の解明(583) |
|---|---|
| 課題番号 | 526 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所 |
| 研究分担 |
北海道・昆虫研 北海道・鳥獣研 北海道・造林研 北海道・遺伝研 |
| 研究期間 | 継11~14 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 生物多様性を広域的に把握するための調査法を確定するため、調査地内に予備調査区を4カ所(各約2500ha)設定した。その中を水田や防風林等の景観要素に区分し、各景観要素ごとに、実際に調査する地点を選んだ。植物では67地点で373種が観察された。これらの調査地点は群集構成から河畔、草地、農耕地、森林に大別され、特にササの多い地点間で類似度が高い傾向があった。蝶類では20地点で51種が観察された。これらの調査地点は群集構成から農耕地、森林、河原に大別され、特に水田と畑の間で類似度が高かった。地表性甲虫では予備調査区の1カ所について解析した結果、10地点で計69種が採集された。これらの調査地点は群集構成から農耕地、森林、河原に大別され、農耕地では人為的撹乱の程度が類似度に影響している傾向があった。鳥類では、多様な環境においてルートセンサスを行い,環境により出現する鳥類に違いがあることが明らかになった. |
| カテゴリ | 管理技術 水田 |