立木の腐朽・変色を起こす菌類の生態および宿主との相互作用の解明(586)

課題名 立木の腐朽・変色を起こす菌類の生態および宿主との相互作用の解明(586)
課題番号 529
研究機関名 森林総合研究所
研究分担 北海道・樹病研
研究期間 継9~13
年度 2000
摘要 根株腐朽被害が多発しているカラマツ間伐林で,腐朽菌子実体発生の季節変化と発生分布を2年間調査した。間伐林分ではカイメンタケの発生は6月中旬~7月上旬に始まり,7月下旬 から8月中旬に発生数が増加し9月下旬まで続いた。未間伐林分との比較から子実体の発生は間伐によって促進されたと考えられる。ポリびんで培養した菌糸からカイメンタケの子実体を人工的に形成させる実験を行ない,子実体を形成させることができたが,成功率が低いため子実体発生に必要な温湿度などの環境条件を検討する必要がある。腐朽菌の子実体発生試験のために恒温恒湿器が必要である。腐朽の程度を迅速かつ非破壊的に計測するためにRESISTOGRAPH(レジストグラフ)が必要である。
カテゴリ 管理技術

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる