| 課題名 | 世界遺産地域と外縁部の相互作用に基づく森林遷移モデルの開発(618) |
|---|---|
| 課題番号 | 550 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所 |
| 研究分担 |
東北・育林研 東北・更新研 東北・(部長) |
| 研究期間 | 継10~14 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 造林地11箇所と保残帯11箇所の各プロット内の広葉樹群集をクラスター分析によって類型化し、群集パターンの有無を検討した。その結果、群集はA~Eの5タイプに分けられた。それぞれを特徴づけた種は、A=サワグルミ、B=キハダ・ミズキ、C=ウダイカンバ・ホオノキ、D=ブナ、E=ハウチワカエデ、であった。造林地の広葉樹群集はA、B、Cに属し、保残帯の群集はD,Eに属した。それぞれの群集は空間的にもかたまって分布している傾向があり、なんらかの地形的要因や微気象的な要因、または世界遺産地域との相対的な位置関係によって、広葉樹群集の組成が決定されているのではないか、と推測された。 |
| カテゴリ | かえで 管理技術 経営管理 |