森林流域における水・土砂流出の予測(627)

課題名 森林流域における水・土砂流出の予測(627)
課題番号 559
研究機関名 森林総合研究所
研究分担 東北・防災研
研究期間 継10~14
年度 2000
摘要 地形の異なる釜淵1・2号沢を対象に平水時の流水中を浮遊移動する細粒固形物質(SS)の量について検討した。渓流水量が毎秒1リットル未満の場合のSS濃度の平均値は1号沢・2号沢の順に渓流水1リットル当たり3.45mg、2.95mg、固形有機成分の平均濃度は同順にそれぞれ渓流水1リットル当たり0.73mg、0.81mgであり、濃度には夏に高く冬に低い季節変動が認められた。SS濃度に採水時の流水量を乗じてSS流量として採水時流量との関係を両対数分布にして調べると両者には明確な比例関係が認められた。固形有機成分についても同様である。ただし1号沢の方が同じ流水量に対するSS流量の値の幅が大きかった。
カテゴリ 管理技術 季節変動 経営管理

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