| 課題名 | 施業の多様化に対応した収穫予測(692) |
|---|---|
| 課題番号 | 617 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所 |
| 研究分担 |
林業経営・解析研 |
| 研究期間 | 継8~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 素材収穫量から人工林の施業法を評価することを目的にしている。東京及び名古屋森林管理分局管内の収穫試験地について、茨城地方国有林の素材の材長、径級別の素材価格の資料を用いて、林分あたりの素材価額を求めた。その結果、スギでは林齢40年で6、4、3m材を有利な組み合わせで採材した場合、3m材のみを採材した場合の1.4~1.5倍の価額、60年以降では1.6倍の価額に、4mと3mの組み合わせで有利に採材する場合でも40年で1.2倍、60年で1.25倍となった。ヒノキでは6、4、3mの組み合わせで1.8~1.7倍と価額の差が大きく、4mと3m組み合わせで約1.2倍となった。また、間伐区と無間伐区を備えたスギ試験地について、3m材のみを採材した場合の素材収穫量を比較した。3試験地は間伐区の収穫量が多く、1試験地は比較区の収穫量が多かった。(5-1-2) |
| カテゴリ | 管理技術 収穫予測 中山間地域 |