| 課題名 | 列状間伐林の収穫予測と経営的評価(747) |
|---|---|
| 課題番号 | 658 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所 |
| 研究分担 |
関西・経営研 (大阪営林局森林技術センター) |
| 研究期間 | 延9~11~(12) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 既存の収穫予想表と林分密度管理図をもとにしたシミュレーションモデルを作成し,下層間伐林,列状間伐林および無間伐林の収穫量を推定して比較した。対象は近畿・中国地方のスギ・ヒノキ人工林で地位中とした。その結果,列状間伐の場合は全層間伐になるため,間伐量および間伐木の平均サイズは下層間伐より50~90%程度大きくなると推定された。しかし,主伐収穫量について比較すると,列状間伐は下層間伐のおよそ50%にとどまった。また,主間伐合計収穫量については列状間伐は下層間伐のおよそ70%であった。また,無間伐の場合に比較しても,列状間伐は主間伐合計収穫量および平均サイズの面から劣っていると推定された。 |
| カテゴリ | 経営管理 収穫予測 |