| 課題名 | 気候変動にともなうマツ材線虫病被害危険区域の変化予測(764) |
|---|---|
| 課題番号 | 670 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所 |
| 研究分担 |
関西・昆虫研 |
| 研究期間 | 継11~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | マツ材線虫病被害は本州の最北端地域と北海道を除いてわが国全土に拡がっているが、媒介者のマツノマダラカミキリ(以下カミキリ)の生活が全うできない低温条件地域によっても現状以上の拡大が抑えられている。したがって、地球温暖化に伴う気温上昇に対して、カミキリが生息可能地域の拡大という適応をすることによって、被害地域の拡大が懸念される。本課題では、二次メッシュ上での月別の平年気温の現状値と予測値、マツ林と現状被害の分布をもとに、温暖化とその季節による温暖化の程度の違いとマツ材線虫病発生との関係を解析して、マップ上で新たな被害発生の危険のある脆弱な地域を予測することを目的とする。11年度は、予測する道筋をつけるため、既存のデータをもとにこれまで提案された各種の指数の検討を行った。 |
| カテゴリ | 管理技術 経営管理 |