| 課題名 |
長伐期施業の経営的評価(796) |
| 課題番号 |
696 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所
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| 研究分担 |
四国・経営研
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| 研究期間 |
完10~11 |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
四国地域の人工林率は全国的にみても高い水準にあるが、その大半がスギを中心とする戦後造林地であり、間伐の遅れや伐採の遅延が、現在大きな問題となっている。そのためスギ人工林の高齢級における成長と収穫予想を現実データにもとづき検証し、材価を考慮した収益性の分析を行うことが重要な課題となっている。本研究ではスギ素材価格の径級別の分析と経営モデルによる試算を行い、人工林経営における長期収穫予測のための目標径級と収益性の評価手法を検討した。高知県においてはスギの素材単価が直径成長にともなって敏感には上昇せず、若齢時の細い木が多数ある場合と単価が上昇する大径材(末口直径30cm、胸高直径で約38cm)クラスが多数を占める65年生以降の収益性が高い結果となった。また本数減少をともなう場合には高齢級になって粗収益は低下し、素材単価の上昇分だけでは総収入の減少になることも予想される結果となった。
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| カテゴリ |
管理技術
経営管理
経営モデル
傾斜地
収穫予測
中山間地域
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