| 課題名 | キバチ科・クビナガキバチ科昆虫と共生する菌類の分類と分布に関する調査(802) |
|---|---|
| 課題番号 | 701 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所 |
| 研究分担 |
四国・保護研 |
| 研究期間 | 継10~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | クビナガキバチの共生菌を調べた結果、マイカンギア内の菌が菌糸の断片であること、PDA培地上の菌叢がベルベット状、暗緑灰色であること、その菌がVirgariella属菌であることが明らかになった。クビナガキバチ共生菌の生育に与えるmucusの影響を素寒天培地を用いた培養実験により評価した結果、クビナガキバチの共生菌でもmucusの添加による生育促進効果が認められた。ニホンキバチ共生菌を接種した接種木の変色部、健全部あるいは変色境界部における引張強度と圧縮強度を調べた。その結果、引張強度はスギの変色部、健全部、変色境界部で、ヒノキの変色部と健全部でそれぞれ差が認められなかった。また、圧縮強度はスギ、ヒノキの変色部と健全部でそれぞれ差が認められなかった。 |
| カテゴリ | 管理技術 経営管理 傾斜地 中山間地域 |