| 課題名 | 常緑広葉樹林における温度・光環境が実生の消長に及ぼす影響(807) |
|---|---|
| 課題番号 | 706 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所 |
| 研究分担 |
九州・暖帯研 |
| 研究期間 | 継11~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 常緑広葉樹林林床のイスノキ実生の受光量および実生の生残・成長を測定した。受光量の平均値は天候の影響で日間のばらつきが大きかった。季節変化は5月中旬に最大0.9モルとなり,その後漸減してゆき10月以降には晴天条件下でも0.2モル程度であった。イスノキ実生は4月,5月に比較的よくシュート伸長したが,平均伸長量は最大でも月あたり2.5ミリと小さかった。平均で毎月約1割の実生が枯死しており,8月の枯死数が最も多かった。シュート伸長量は受光量と有意な相関を示したが枯死数は有意な相関が認められず,枯死要因としては光条件以外の要因が大きいと考えられる。 |
| カテゴリ | 亜熱帯 管理技術 光条件 |