常緑広葉樹林における果実食-種子散布相互作用系保全のための樹木類型(811)

課題名 常緑広葉樹林における果実食-種子散布相互作用系保全のための樹木類型(811)
課題番号 708
研究機関名 森林総合研究所
研究分担 九州・暖帯研
研究期間 継11~12
年度 2000
摘要 種子散布相互作用系保全に活用できる植物類型を作成するために,宮崎県綾町の照葉樹林に生育する103種の木本植物を対象に果期、果実サイズ、生育型のデータを解析した。果期ー散布時期は,春夏結実・散布,秋結実・散布,秋冬結実・長期散布の3型に類別した。果実サイズは,小型~大型鳥類が採食可能,中型~大型鳥類が採食可能,中小型の鳥類は丸のみ不可の3クラスに類別した。生育型は高木,低木,つる,着生植物に類別した。各類別を種数,親個体量,鳥散布種子量によって評価した結果,試験地における鳥類の餌環境にとっての主要なタイプは5つであり、それらのタイプが全て豊富であれば多様な種子散布者が維持されると判断された。
カテゴリ 亜熱帯 管理技術

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる