雲仙普賢岳における植生遷移および土壌生成の初期過程の解明(815)

課題名 雲仙普賢岳における植生遷移および土壌生成の初期過程の解明(815)
課題番号 714
研究機関名 森林総合研究所
研究分担 九州・土壌研
九州・暖帯研
研究期間 継11~12
年度 2000
摘要 雲仙普賢岳垂木台地に試験地を設定した。複雑な堆積様式は多様な火砕流による攪乱が起こっていたことを示した。試験地内では火砕流堆積物の堆積様式に大きな違いが認められた。つまり,普賢岳火口側では直径50cm以上の大岩が多数存在し,離れるに従ってれきサイズおよび量が少なくなった。写真撮影による土壌表層のれき被覆率の解析結果によれば,TU1では2cm以上のれきの被覆率は69%に達したが,TU2では9.9%と小さくなり,TU3では1%と2cm以上のれきがほとんどなかった。植生調査した7方形区は、その植生状況から大きく3つに区分できた。1)導入草本タイプ,2)ヤシャブシタイプ,3)コマツナギ・ススキタイプ。
カテゴリ 亜熱帯 管理技術 こまつな

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