| 課題名 | 広葉樹主要害虫の生態の解明と被害の解析(831) |
|---|---|
| 課題番号 | 728 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所 |
| 研究分担 |
九州・昆虫研 |
| 研究期間 | 継11~15 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 調査地選定のため,各地の広葉樹幼齢造林地で虫害状況を観察した。そのうち,支所実験林内のケヤキ造林地に調査区を設けて全立木916本の虫害の有無を調査した。クワカミキリ被害木は253本(27.6%),クワカミキリ無被害木が523本(57.1%)であった。クワカミキリ被害の有無と樹幹直径との間に明瞭な関係は認められなかった。クワカミキリ被害木は斜面上部に多い傾向が見られた。ただし,クワカミキリ被害痕かどうか判定できなかった木が140本(15.3%)あった。そのほかに,コウモリガの穿孔被害やケヤキフシアブラムシ(=ケヤキヒトスジタマワタムシ)の虫えい形成が見られた。 |
| カテゴリ | 亜熱帯 害虫 管理技術 わた |