暖温帯スギ林における大気-森林系CO2フラックスの解明(854)

課題名 暖温帯スギ林における大気-森林系CO2フラックスの解明(854)
課題番号 752
研究機関名 森林総合研究所
研究分担 九州・防災研
研究期間 継11~14
年度 2000
摘要 本研究は、微気象観測によって、我が国の最も重要な林相の一つである、スギ人工林上の正味CO2吸収量とその季節変化を解明し、CO2フラックス形成過程について検討することを目的としている。当年度は、暖温帯スギ人工林である熊本県鹿北町の鹿北流域試験地2号流域に設置した観測塔(地上高50m)に、大気乱流とそれに伴うCO2濃度の変動を測定するための機器を設置した。これらを用いて、暖温帯スギ林群落上のCO2フラックスを観測し、晴天日を対象に解析を行って、観測結果の妥当性を確認した。解析の結果、当該観測地では春季・夏季の晴天日に、ピーク時のCO2吸収量が1.5mg/平米/秒を越える日があることが判明した。
カテゴリ 亜熱帯 管理技術 経営管理

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