群落レベルの炭素シークエストレーションとそのモデル化(865)

課題名 群落レベルの炭素シークエストレーションとそのモデル化(865)
課題番号 763
研究機関名 森林総合研究所
研究分担 北海道・土壌研
東北・多雪研
東北・育林研
研究期間 延9~11~(12)
年度 2000
摘要 永久凍土地帯のカラマツ林生態系において,林分構造を決定する環境要因を検討した。森林火災後に一時的に沈下する凍土面が森林更新後数十年間に再び凍り上がる現象,さらに微地形による水熱条件が,特に地下部の成長に影響していると判断した。窒素の無機化速度を,土壌コア埋設法により測定した。窒素無機化速度は年間1ヘクタールあたりゼロから4.3kgと非常に少なく,ツンドラ生態系程度の無機化速度であった。年間の落葉で失われる窒素量は4.8kgであり,永久凍土上のカラマツ林生態系は非常に窒素栄養条件が厳しい生態系であるといえる。
カテゴリ

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる