| 課題名 | 日本樹種・土壌を中心とする酸性降下物への対策手法の解明(866) |
|---|---|
| 課題番号 | 764 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所 |
| 研究分担 |
企画調整・(部付) |
| 研究期間 | 継10~15 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 《土壌・修復散布評価法》開発中の粘土負荷電表面電気二重層イオン濃度解析プログラムに、粘土端面・有機物等変異荷電交換基反応を組込んだ。実土壌およびCEC測定に適応の結果、実野外土壌では2価アニオンが交換基正荷電に吸引され正荷電をかなり打ち消していると考えられた。《野外被害調査》石灰岩地ではスギ等が衰退しない傾向、石灰等過用農地周辺やアルカリ物質降下地での樹勢の回復、酸可溶基岩地で衰退度が小さい傾向が認められた。紀伊半島東部の広い薄表土地域で吸収根の浅いマツ・広葉樹の衰退が著しい、山間地火電では排煙影響が集中し著しくなる、紀伊半島の特異的カシ等枯れは病虫害と酸性降下物と他1要因による、等が認められた。 |
| カテゴリ | 病害虫 評価法 |